お世話になったあの方の

数年前の話になりますが、鬱と不眠でいわゆる精神科にかかったことがあります。
その際にとてもお世話になった看護師さんがいまして、今ではどうしているかもわからないんですけど、とても笑顔が素敵でその笑顔にとても救われていました。

それでちょっと精神科というものに興味を持ちまして、どんな業務なのかというのを調べてみた所、やはり大変な場所のようで。(見たサイトはこちら精神看護研究サイト)
精神科に務める医師にも看護師にも言えることなんですけど、他の診療科目に比べて結構リスキーな職場なようです。
例えば精神的に自分をコントロール出来ない方からの暴言や実際に暴れてしまう方の暴力とかですね。単純な労働量のみの大変さではなく、実際に怪我を負ってしまう可能性です。建築現場でもないのに、そんな怪我を負うような職場ってのはそうそうないと思います。
反面、とても専門性が高く、やりがいのある職場でもあると思います。人の精神という目に見えないものが相手ですし、イコール人そのものが相手だと思うんですね。奥が深く、かつ複雑。生半可な人にはそうそう務まらないようにも思えます。肉体的にも精神的にもタフで、かつ人が好きでないとできない仕事だと思いますよ。

お世話になったあの方が今でもあの病院にいるかどうかはわかりませんが、私よりも大変であろうあの方に恥ずかしくないよう、これからも精進を続けよう、という気持ちの支えにもなっています。いつかまた会えたら、心からのお礼を言いたいものです。

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